AOI21

入力側からANDゲート、ORゲート、NOTゲートが直列につながっているゲートをAOI: AND-OR-INVERTERという。 「21」は、入力がANDへの2本と、残りの1本であることから。

AOI21

ゲートで実装した場合には単位遅延モデルで3段かかるが、複合ゲートによって実装することで1段に抑えることができる。